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練習やレッスンの核となるものは「乗り越える」ためのステップではない

昨日、生徒さんと話していて、面白いことが分かりました。

僕はレッスンで何かを教えるとき、まず核となるものを一番最初に教えます。

その核は、今後5年、10年単位で育てていくものであり、いつでも立ち戻る基本でもあります。

乱暴に言えば、これさえやっておけばどうにかなる、という要素でもるのです。

が、どうやら生徒側は、その核をファーストステップとして捉えているらしいのです。

それをさらりとこなして、次のステップ、その次のステップというイメージを持っているのだそう。

だから、話や練習内容がかみ合わないことが多かったです。

これは特定の生徒さんだけではなく、ほとんどの方に当てはまります。

恐らく、皆ほんのちょっとでもいいから、上達や進歩の実感が欲しいのでしょう。

だから、最初に教えたこと(核)を乗り越えようとします。

しかし、僕が最初に教えることは、最低でも3年から5年はかかるものだし、その後も捨てるのではなく持ち続けるものです。

だから、乗り越えるとかクリアするという発想自体が当てはまらないのです。

 

僕の失敗は、上記のことをさらりと説明したら皆理解してくれると勘違いしていたことです。

まだまだ「できる側」の人間だったということでしょう。

「できる側」目線は一番気をつけていたはずなのですが……。

しかし、おかげで何か目が覚めた気がしました。

今後はもう少し、僕がなにを教えているのか、上手に説明できそうな気がする。

現役ギター講師が教えるギターが上達する人しない人

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