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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

BOSE companion 2Ⅲ レビュー

先日購入したスピーカー。

まず、定位のクリアさに驚きました。

センターもすぐに見つけられ、ミックスにおける各楽器の位置が驚くほどはっきりと見えてきます。

音象もかなりくっきりとしていて、余計な味付けも感じられません。

VOのコンプ感や、ギターのサウンド、スネアの鳴りとかもちゃんと再現してくれている印象です。

その分、近年の低予算で作られたであろう音源は聴くに堪えないものとなります。

特にコンプでぎゅうぎゅうに圧縮されたものを本機で再生するとひどいです。

逆に、いい音で録音されたものは最高に心地よく再生してくれます。

音の善し悪しのジャッジのために購入するというのも一つの手でしょう。

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各楽器の分離感も素晴らしい。

が、そのせいかミックスのつなぎ目が見えてしまい、げんなりすることもあります。

各楽器を個別に録音し、それらをどうにか一つのものにしようとエンジニアが苦労した跡が見えてしまうんですよねえ。

世界的アーティストの名盤ではさすがにそんなボロは出ませんが、国内のそこそこのアーティストの音源だと荒というか、苦労の跡が見えてしまい、純粋に音楽に没頭できなくなってしまいます。

たぶん、ライブ盤とか、「せーの」で録ってた時代の音源に合うスピーカーなのでしょう。

僕が好きな50年代のビバップなんかはもう最高に臨場感のある音で再生してくれます。

と、1万円程度でここまでのポテンシャルを持っていることがかなり驚き。

上位機種も試してみたくなります。

ただ、本当に音源を選ぶスピーカーなので、好きだったのにもう聴けないアルバムが増えるのが難点。

逆に、「このアルバムこんなにいい音してたのかー!」という驚きもあります。

個人的に、改めていい音だなあと感心したのは、LUNASEAのBELIEVEとかROSIER。

奥行きとか空気感が最高です。

洋楽だとBB KING ERIC CLAPTONですね。

スタジオライブのような臨場感で、極上のギターサウンドが堪能できます。

 

お金ないミュージシャンはこれ持っとけばかなり重宝するはず。

以上、ステマじゃなくwちゃんと色々聴いての感想です。

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