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寝る間を惜しんでギターを練習したという類いのエピソードは、それを自慢したいだけ

「寝る間を惜しんで練習した」というエピソードに、昔から疑問を持っていました。

改めて考えても、<普段睡眠に充てている時間を割いて練習すること>と、<上達>の因果関係は見当たりません。

そもそも、眠いのを我慢して練習しても、得られるものは少ないはずです。

寝るときはちゃんと寝て、翌日、元気な状態で練習した方が充実した練習になると断言できます。

 

が、上記と全く中身が違う場合もあります。

それは、「気がついたら寝る時間が削られていた」というケース。

例えば、12時には寝ないと明日辛いのに気がついたら2時になっていた、など。

何が違うかというと、「上達」に対する変な下心があるかないかです。

「寝る間を惜しんで」は、だいたい『睡眠時間削って練習してる俺かっけー、絶対上達するっしょ?』という下心が潜んでいます。

こういう練習はだいたい何も得られません。

でも、そういう練習をやったという事実は残るので、それが変なプライドとなってややこしくなってくることが多いようです。

「気がついたら」の場合は、まずかなり集中している状態だと言えます。

だから時間が気にならないし、明日のことも頭にない。

既にその状態なので、何を練習していようが身にはつくはずです。

「この時間も練習したらきっと上達するだろう」という下心は微塵もないはずです。

寝る時間になって、『もうちょっと練習したら上達するかな?』と考える人は、ギターを置いてさっさと寝ましょう。

寝ることをサボることだと考えず、頭を整理する時間だと捉えればいいです。

そしていつか、気がついたら寝る時間が過ぎていたというほど熱中できるものが見つかったら、それをとことん突き詰めてみればいいと思います。

楽器は真面目に練習すな!

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