オリジナルはかっこいい! どうせミュージシャンを目指すならオリジナルになろう!

音楽に興味を持ってからもう20数年経ち、いろんなものを聴いてきましたが、改めて考えるとオリジナルな音楽やオリジナルなプレイをする人は本当にかっこいいし、何度聴いてもあきることはありません。

完全オリジナルなものはもちろん、あるジャンルの枠組みにしっかりと入っていても、オリジナリティのある楽曲やプレイはやっぱりかっこいいです。

 

時代が変化しても残っていく音楽は、オリジナルなものだけなんだろうなと改めて思います。

インストラクターとしてはそういったところをもっと伝えていきたいなあと、改めて思います。

前から言っている通り、日本には「完コピ文化」が根強く、まず既存のモデルをきちんと踏襲してからオリジナルを作っていけという考えがあります。

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稽古という言葉があるくらいですからね。

「稽」とは「考える」という意味で、「古きを稽(かんが)える」、つまり既存のモデルを勉強しろってことです。

例えば、武道だったり伝統芸能などは、古人の方が技量や境地は遥かに上だし、完成されたモデルがあるので、「稽古」する価値はあります。

が、エレクトリック・ギターの場合、完成されたモデルというものはありません。

個々のスタープレイヤーはいますが、誰もが「稽(かんがえ)」るべき「古」はまだありません。

ここは反論があるかもしれませんが。

 

オリジナルな演奏をする、言い換えれば、自分の意見を言う。

これは日本人にとって一番難しいことです。

自分の意見を言うためには、それを言いやすい空気が必要なのかなと思ったりもします。

まずは「完コピ礼賛」をやめて、オリジナルなことをやっている人を評価する、とか。

まあでも、「オリジナルを評価する」というのも自分の意見になるので、それが言いにくい空気があるから、オリジナルを評価する人を評価する空気が必要で…。

難しいです。

 

しかし、逆に考えるとチェンスでもあるはずです。

皆が○○風な中、オリジナルなことをやるとかなり目立ちますし、それが本当に新しければパイオニアになれるかもしれません。

結局、「批判を恐れないでやれ」という結論になるのでしょうか。

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