ギターが上手くなりたければTVを観ながら練習をせよ!

奇をてらったのではなく、真面目な話。

 

楽器の演奏は全て「ながら」で行います。

他の楽器や歌を聴き「ながら」自分の演奏をします。

このとき、「ながら」をせず、自分の演奏だけに没頭していたらどうなるか?

まず、タイムがぐちゃぐちゃになります。

しかし本人は自分の演奏に没頭している(周りを聴けていない)ので、自分がずれていることに気づきません。

 

もう少し高度なアドリブならどうでしょう?

アドリブができるぐらいになっていれば、タイムはそれほど著しくずれたりはしないでしょうが、「ながら」ができず、自分の演奏に没頭していると、他の楽器との会話ができません。

せっかくドラムがいいフレーズを入れてるのに、ピアノが絶妙の伴奏をしてくれているのに、ただただ自分の演奏に没頭しているとそれらを聞き逃してしまいます。

そうした独りよがり状態を脱却し、余裕をもった「ながら」演奏を習得するためにはどういった練習をすればいいか?

簡単です。

TV(動画)を見ながらギターを弾きましょう。

番組は、ドラマとかバラエティとか、音楽以外ならなんでもいいと思います。

ただ、会話があった方がいいでしょう。

そして自身は番組に集中します。

これは『自分の演奏以外に集中している状態』です。

アンサンブルでいうと、自分の音よりもドラムやベース、ピアノなどの集中している状態。

つまり、かなり実践的な状態というわけです。

その状態で曲なりエクササイズなりをやってみます。

 

こうやって、他のものに集中しながら演奏する訓練を積んでおけば、総合的な演奏力は必ず向上します。

時間はかかるかもしれませんが。

一見ふざけた練習法に思えますが、何事も真面目くさってやるのが一番しょーもないんですよね。

もちろん、エクササイズや曲を覚える初期段階ではTVなどつけずにきっちりと練習するべきですが、そればっかりでは意外と上達しないもんです。

 

ということで、バンドやセッションなどでイマイチ周りが聴けなくて悩んでいるという方は、ぜひこの練習を試してみてください。

【広告】.

 

 読まれている記事

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

【広告】