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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

読んでもらえるブログの書き方 8 ブログにおける一行の最適な長さは?

// ブログの文章における一行の最適な長さはどれくらいでしょうか? 2017年現在だと、スマホで読んだときに改行せずに「。」まで到達できるのが最適な一行の長さだと言えるでしょう。 僕もできるだけそうなるように書いています。 理由はもちろん、それが一…

読んでもらえるブログの書き方 7 長文もダメ、短文もダメ。ブログに最適な分量は?

// ブログとは不思議なもので、内容が極端に少なければ損したような気分になるし、一方で長文だと、読書慣れしている人間でも何故かうんざりしてしまいます。 ブログにはブログの最適な分量というものがあるようです。 個人的には、大体1分以上3分以内で読み…

読んでもらえるブログの書き方 6 記事中にやたらと写真を挿入するのは逆効果

// 本文中に写真を挿入するというブログテクニックがあります。 数行に一回写真を挿入することで、箸休め的な効果があるとされています。 個人的にはこれも疑問です。 確かに、文章の中に箸休め的な要素は必要です。 しかしそれは、一行改行することで十分事…

読んでもらえるブログの書き方 5 目次なんか誰も読んでませんって

// 最近、ブログ記事の頭に目次をつける人が増えてきた気がします。 これもいらないと僕は考えます。 他人のブログを見て、目次があってもそれを読んだりクリックしたりした事は一度もないからです。 だから当然無視してスクロールするのですが、その1スクロ…

読んでもらえるブログの書き方 4 自分のブログの「読者」って誰?どんな人?

// さて、ブログの書き方を進めていく前に、いちど自分のブログの読者について想像してみましょう。 もちろん今現在読者と言える人がいなくても構いません。 これを読んでいる方は、自分のブログの読者=(潜在的)ファンだと思っていませんか? あるいは、…

読んでもらえるブログの書き方 3 記事のタイトルに本文の結論まで必ず入れよう

// ブログを読んでもらうためにタイトルが重要である事は周知の通りです。 ではタイトルをどのようにつければいいのでしょうか? 一番ダメなのは、全く内容のわからない思わせぶりなタイトルです。 例えば、 ・最近思うこと ・実は、いろいろあって… ・なん…

読んでもらえるブログの書き方 2 やたらと行間開けるのはうざいです

// ブログと言えば、2、3行ごとにやたらと行間を開けるのがまるで作法のように行われています。 ア◯ブロに多い文体ですが、無意識にこれをやってしまっているとすると、今すぐやめたほうがいいです。 なぜって、めちゃくちゃ読みにくいし、うざいからです。 …

読んでもらえるブログの書き方 1 できるだけ早く主文を読ませるため、挨拶を省略しよう

// 時折ブログの書き方についてご相談を受けたりするので、新しくブログ講座を開設してみたいと思います。 第1回目は、挨拶について。 例えばブログの冒頭に毎回このような挨拶を入れる人がいます。 * こんにちは、〇〇です。 いやー最近暑いですね。 僕な…

ギターのピッキングに拇指球の筋力はある程度必要

// 僕は以前から、ギターの演奏には日常生活を送るのに必要な筋肉さえあれば十分であると考えてきました。 ですから、ギターを演奏するためあるいは上達するために、筋トレの類は一切必要ないと考えます。 ただしひとつだけ考えを改めることにしました。 そ…

演奏活動をしながらフォームの矯正は不可能です

// 何度か言っていると思いますが、改めて、演奏活動や音楽活動をしながら演奏フォームを矯正したり改善させたりする事は不可能です。 なぜなら、フォームの改善とは、ある一点の関節や筋肉の使い方を改善するだけでなく、腕全体、姿勢全体、そして意識に至…

痛みは危険信号なので絶対に耐えてはいけない

// 新しいピッキングを試していて、親指の使い方がだいぶわかってきたのですが、人差し指の使い方に迷っていました。 そしてある時から関節にうっすらと痛みを感じるようになりました。 今まで23年間ギターを弾いてきて、一度も感じたことのない痛みでしたが…

芸能人のサインをたくさん貼っているラーメン屋になりたくない

// 昔から、芸能人のサインをたくさん貼っているラーメン屋(その他お店)が嫌いです。 この店は一般のお客さんと芸能人を区別しているんだと思うといい気分がしないからです。 ああいうのを見るたび、自分が経営者だったら芸能人が来ても絶対にサインは求め…

ピッキングにおける力の伝達と音楽性の違い

// 今年に入って新しいピッキングがようやく見え、それを実用化する段階に入りました。 そして新たに分かってきたことは、力の伝達と音楽性です。 新しいピッキングは、前腕で作った力をいかに効率よく(逃がさずに)親指の先まで伝え、そして弦に対し放出す…

腕が疲れる=間違ったフォームではない

// 僕は脱力を推奨していますが、だからといって疲れる=全て間違っているとは考えていません。 重要なのは、疲労の種類を見分けることです。 例えば、フォームをがらりと変えたとき、今まで全く使っていなかった筋肉を使うようになる場合があります。 その…

アドリブのエンディングをドラマーに伝えるタイミングは?

// 僕はアドリブにおいては、ドラマーとどう付き合うか、ドラマーをどうコントロールするかが勝負だと思っています。 というのは、ドラムという楽器がアンサンブル全体をコントロールしている指揮者だからです。 エンディングが成功するかどうかも、そのドラ…

アドリブでエンディングが伝わらないのは、人を無視して記号を弾いているから

// アドリブを教えていると、ほぼ全員エンディングがきちんと作れないということがわかってきました。 なので、僕のレッスンでは割と早い段階からエンディングが出せるように訓練します。 曲を始めるのは、最悪カウントでもできますがエンディングには多少の…

「間違っていた」と言える充実感

// 日本人は、「間違いたくない病」を誰しも持っています。 より正確に言うと、「間違いを認め、訂正したくない病」でしょうか。 間違いを認めたら負け、訂正は敗者の証だという気風がどこか社会に蔓延している気がします。 しかし、実際に散々間違ったこと…

わからないことをいくら考えても”今”はわからない

// わからないことがあり、それについて検索などをして情報収集するときに、つい忘れてしまうことがあります。 それは、"今"わからない事は、どれだけ情報を収集しても"今"はわからないしできないということです。 例えば、ジャズのアドリブがわからないとし…

コンテンツの無料化に未来があるとは思えない

// 昨日の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 昨今はコンテンツの無料化が著しく、無料コンテンツを持たない作品やアーティスト、企業などは、時代遅れどころか、何でも金を取ろうとする悪しき存在と思われてしまいます。 そうした流れの中で、僕も様々な形…

無料と言うエゴ

// 今年に入ってから、メールでの相談なども有料化し、無料で何かに対応するということを基本的にやめました。 有料化することで、配慮のない方からの連絡を退けたり、質問者がこちらの提案に対して真摯に向き合っていくれることを促すという意味もあります…

八幡謙介ギター教室ではメールでのご相談も受け付けています

// 2017年1月から始めた、ギター教室の新しいコースのご紹介です。 遠方だから横浜まで通えない ギターの実技以外で相談したいことがある SNSで気軽に質問するのは気が引ける そんな方が結構いらっしゃるということを知り、新しくメールでご相談を受け付ける…

アーティストのSNSから人間が見えてくると俄然興味が湧いてくる

// アーティスト(志望)の方は、 SNSを駆使して、どうにか自分や作品に興味を持ってもらおうと苦心していると思います。 とは言え、なかなか思い通りの結果にはならないはずです。 自分や自分の作品に興味を持ってもらうためには、どうすればいいのでしょう…

技術や理論だけでなく、楽曲そのものを理解するための時間を作ろう

// タチアナのギターを聞いていて、楽曲を理解するということの重要性を改めて考えています。 ジャズやロック、その他ポピュラーな音楽ジャンルでは、楽曲の構成や理論的分析、その楽曲を演奏するために必要な技術の訓練等は行いますが、「楽曲を理解するた…

ミュージシャンの動画について思うこと

// ミュージシャンの動画を時々見ますが、結構作り込んでいる人もいて感心させられます。 ただ、そういった作り込まれた動画を見ていると、残念に思えることが時々あります。 例えば、動画のオープニングをしっかりと作り、タイトルやちょっとしたアニメーシ…

中間的なグルーヴを知ろう グルーヴは0か1では捉えられない

// 音楽には様々なグルーヴが存在しますが、それらを0か1かで捉えている人は結構多いように思われます。 例えばスウィングなら、スイングしているかしていないか。 エイトビートならエイトビート(ストレート)か跳ねているか。 しかし、それらには中間的な…

習ったことを忘れてもいいというレッスン

// 僕の教室では、プリントなどは一切渡しません。 僕の市販の教則本は別として、それ以外にレッスン用に用意してあるプリント、ハンドアウト等は1枚もありません。 それは決してめんどくさいからということではなく、長年教えてきた経験からそうすることが…

タチアナ・リツコヴァ(Tatyana Ryzhkova)のギターが素晴らしい!

// 昨晩FBで流れてきたクラシックギターの演奏を聴いて、驚きました。 タチアナ・リツコヴァという女性クラシックギタリスト。 サイトには日本語表記もあります。 www.tatyana-ryzhkova.de 正直、『また”美人ギタリスト”かよ…。顔に騙されると思うなよ』と思…

ギターのピッキングのデフォルトがようやく見えてきた

// 2年ほど前から、ピッキングの研究をしてきました。 ギターのピッキングは、まだまだ謎が多く、「必ずこうしなさい」あるいは「こうするべきである」というある種絶対的な法則はまだ発見されていないと言っても良いでしょう。 もちろん、フォームは一人ひ…

とりあえずこれだけ聴いておけばジャズがなんとなく分かるというアルバム6選

// 「ジャズが聴いてみたいけど何を聴いたらいいのか分からない」 というご相談がけっこう寄せられます。 また、名前だけ知ってるからとマイルスのちょっと難しいアルバムを最初に聴いてしまった結果、ジャズに拒否反応を持ってしまう人もいます。 最初に何…

動画やブログのPVなどを水増しするべきではない理由

// 動画やブログのPVなどを自分で水増しする人は一定数いると思います。 理由はわからなくもありません。 例えば動画のPVを水増ししておけば、人が見たときに「あ、この動画は人気があるんだ」と思い、最後まで目を通してくれる可能性が高くなります。 検索…

無名のアーティストこそSNSで政治をするべきではない理由

// 無名のアーティスト、これから活躍していこうとするアーティストにとって、SNSは絶対に欠かせないツールです。 多くのアーティストは、すでにSNSを最大限に活用して活動の場を広げようとしているはずです。 あなたはSNSをこんなふうに利用していませんか…

歌詞や文章を心に引っかかるものにするためのコツ

// 先日の記事の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 他人の心に引っかかる歌詞や文章とはどういったものでしょうか。 またそれらを他人の心に意図的に引っ掛けるコツなどはあるのでしょうか。 実は、あります。 ポイントはふたつ。 ひとつは、誰も知らない…

シンガーソングライターに多い日常系の歌詞について考えてみた

// シンガーソングライターの楽曲で非常に多いのが「半径◯メートルの小さな日常を歌にしました」といった、日常系の歌詞。 そういった歌詞を聴いていると、心に引っかかるものと、そうでないものがあります。 前者の方が圧倒的に少ないと言えるでしょう。 そ…

指先からの脱却 ギターの運指はいかに腕全体を使っていくかが勝負

// ギターの運指の話です。 運指は指をどのように配置するか、どうやってポジションを移動するか、そしてどのように弦を押さえるかが重要です。 初心者の方、運指が苦手な方は、おそらく指先だけに神経が集中しているのだと思います。 指先だけで運指をして…

目標ってそんなに大事か

// 新年あけましておめでとうございます。 楽器をやっている方、何かを目指している方は、新年に当たって何らかの目標を立てていることだと思います。 僕も長年そういったことをしてきました。 しかし、改めて考えてみると、目標ってそんなに大事か?と思い…

長時間の練習は無駄でしかない

// 時々このブログでも書いていますが、僕は長時間の練習には反対です。 というのは、実際に長時間練習して得られるものがほとんどなかったからです。 それどころか、筋肉の疲労や、余計なイライラなど、マイナスの方が多く感じられます。 長時間がどれくら…

やはり自分が思う好きとか嫌いなんて当てにならない

// 年末年始はブログを休止すると告知しましたが、書きたいことがあるのでやっぱり続けます。 以前、こういう記事を書きました。 k-yahata.hatenablog.com 改めてそう思うことがあったので書いておきます。 僕はイングヴェイが大好きなのですが、どうも彼の…

クラシックの楽しみ方

// 僕も一応クラシックは聴きます。 といっても、ベートーベン、モーツアルト、ショパンなどベタなものばかりですが。 先日久々にクラシックをいくつか聴いて、やっぱり凄いなとしみじみ感動していました。 では、何が凄いのか? 【広告】 // クラシックの凄…

ギターをピカピカにすると音悪くなる場合もある

// 僕の持っているマホガニーのストラトですが、先日ピカピカに掃除してからどうも音が悪くなりました。 なんでなんでしょう? 中身は全くいじっていません。 全体をから拭きして、ネックを調節して、弦を張り替えただけなんですが… 【広告】 // アルダーと…

SNSを続けることでアーティスト活動の指針が見えてくる

// 先日の記事の続き。 k-yahata.hatenablog.com 宣伝や告知に終始せず、SNSで自分の意見を発信し続けることで、アーティスト活動の指針がある程度見えてきます。 分かりやすく言うと、他人が自分のどこに食いついてくれるかが見えてくるということです。 例…

アーティスト活動とSNS 個人で活動するアーティストはSNSをどう活用するべきか

// 音楽や創作などをしているアーティスト(無名、アマチュア問わず)は、ほぼ皆SNSをやっていると思います。 まあ、そこしかプロモーションの活路がないですからね。 ではそれらをどう活用しているかというと、個人個人で使い方は全く違うでしょう。 僕はこ…

ミュージシャンを長く続けられる人、続けられない人

// ミュージシャン(この場合はプレイヤー)を長く続けられる人とはどんな人でしょうか? 上手い人? 人前に出るのが好きな人? 情熱がある人? 僕が思うに、ミュージシャンを長く続けられる人は、どんな曲でも、何度やっても楽しく弾ける人だと思います。 …

アドリブの練習で忘れてはならないこと 引きこもり演奏にならないために

// アドリブの練習や訓練法などは色々ありますが、どれを見ても一番大事な要素が抜け落ちていることに気づきます。 それを弾いたら他人がどう感じるのかという点です。 他人とはもちろん観客のこともありますが、アドリブの場合は共演者である他のミュージシ…

活動を一度全部辞めてみるという選択 辞めないと分からないこともたくさんある

// 御存知のように、僕はかれこれ5、6年音楽活動をしていません。 最低でも丸4年は一度も外でライブやセッションを行っていません(教室でのセッションは別)。 ではこの5、6年は僕にとってブランクなのか、空白なのかというとそうではありません。 む…

芸術は弱いという認識を持つことでその扱い方が見えてくる

// いきなりですが、芸術って強いと思いますか? それとも弱いと思いますか? アーティスト(志望)の方は「強い」と答えるかもしれません。 あるいはそうあるべき、そうありたいという願望があるのかもしれません。 しかし、僕は芸術は弱いと思います。 そ…

馴染みのない音楽ジャンルでこれだけはおさえておけばいいというアーティストを挙げてみる2

// 前回わりと好評だったようなので第二弾です。 前回の記事はこちら。 k-yahata.hatenablog.com 例によって音楽好きは知ってるものばかりです。 アメリカンポップス カーペンターズ カーペンターズ - Wikipedia 青春の輝き?ヴェリー・ベスト・オブ・カーペ…

視野を広げると意識が変わって演奏にも影響する

// ある程度弾けるようになってライブもこなしているけど、ちょっとマンネリ気味になっているという人は、演奏中の視野について考えてみるといいでしょう。 文字通り、演奏中に自分がどこを見ているか、何を見ているかです。 自分の楽器を見ながらずっと弾い…

歳とると古いものが好きになったり同じものしか聴かないのは、形式ではなく伝わってくるものを聴いているから

// 前回、作品から何が伝わってくるかを聴こう、と述べました。 k-yahata.hatenablog.com 若い人はピンと来ないでしょうが、歳とってくるとだんだんわかってきます。 まず、形式とかがどうでもよくなってきます。 若いうちは本質が見えないから、その表面を…

何をやっているかではなく、何が伝わってくるかを観ると芸術は様相を一変させる

// 音楽がちょっと分かってくると、つい「何をやっているのか」を聞いてしまいます。 各楽器がどういうフレーズを弾いているのか、フォームや弾き方はどうか、ミックスで楽器をどう配置しているのか、エフェクトはどうかかっているのか、音圧は十分か、など…

馴染みのない音楽ジャンルでこれだけおさえておけばいいというアーティストを挙げてみる

// 今回は30代未満の人向けです。 レッスンをしていて驚くのが、若い人の音楽的幅の狭さです。 最初は興味が偏っているだけなのかと思っていましたが、どうやらそうでもなく、選択肢が多すぎて何を聴いたらいいのかわからず、結局自分の好きなものとその周…