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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

アーティストを目指す人は同レベルでつるむのを今すぐやめよ 2 同レベルの切磋琢磨では見えないもの

// 前回の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 同レベルでの健全なライバル関係を持ち、切磋琢磨するのも成長につながるのではないかという意見がありました。 確かに、それでも成長はするでしょう。 ただし、それはそのレベルで見えているところまで、です…

アーティストを目指す人は同レベルでつるむのを今すぐやめよ

// ツイッターでちょろっと書いたところ反響があったので、もう少し書いてみることにしました。 アーティスト、クリエイターを目指している人は、同レベルでつるむのは今すぐやめた方が賢明です。 なぜかというと、そこからは何も学べないし、何も生まれない…

まとめ癖のある人は教わったことが頭に入り辛い

// 何かを教わったりアドヴァイスをもらったとき、それを実行する前にいきなり「まとめの発言」をする人がけっこういます。 例えば、何かのやり方を教えると、それをする前に『なるほど、それは○○ということですね』と一度頭の中でまとめてから取りかかると…

ミュージシャンはSNSの告知が下手

// 以前から、フェイスブックで「イベントへの招待」がよく来ることが気になっていたのですが、かなりわずらわしくなってきたのでそういう人たちを友達から削除していくことにしました。 もちろん、相手には何も通達しません。 また、その相手も恐らく僕のタ…

イントロは難しい イントロ出しで最も大事なこととは?

// イントロを出すのは難しいです。 と、もちろんこれは一般論ではありません。 一般的には、タイムをちゃんと刻んで、イントロ用のコードチェンジを的確に弾き、正しいタイミングでキューを出せば曲に入れることになってます。 そういったことはちゃんと練…

ミュージシャンが教える、ミュージシャンという人種

// ミュージシャン(一応プロの範疇に入る人)がどういう人種か、ミュージシャンの立場からお教えします。 ミュージシャンと仲良くなりたい人、恋人や友人がミュージシャンだがいまいち接し方が分からない人は参考にしてください。 ・貧乏です ミュージシャ…

プロのギタリスト(ミュージシャン)がどれくらい練習してるかというお話

// プロを目指している人の中には、プロになったらもう練習しなくていいと思っていそうな人がわりといたりします。 あるいは、練習とはプロになるまでにやることで、そこで獲得した技術や能力で勝負するものだと思っているのかもしれません。 僕は職業柄か、…

日本人と西洋音楽 12 日本人独特の「ねばならない」が音楽活動を窮屈にしている

// 日本人は社会的ステータスにうるさいと僕は思います。 日本では、社会の各階層や年齢において、「ねばならない」がびっしりと決まっており、そこに当てはまらない人や物事を「負け組」などとひとくくりにして卑下する傾向があります。 卑下されたくなかっ…

ミュージシャンは、上手くなるにつれ「記号に甘える」習性がある

「ジャズに人が集まらない理由」を書いてから、ミュージシャンと記号について考えてきました。 そして、ひとつ分かったことは、ミュージシャンは上手くなるにつれ「記号に甘える」ようになってしまうということです。 「記号に甘える」とは、演奏さえ上手で…

演奏の上手さと音楽の良さは切り離して考えるべき 上手い=いい、を疑おう

申し分なく上手い演奏を聴いたにもかかわらず、どうも楽しめなかった、好きになれなかったとき、人は困惑します。 恐らく、音楽に詳しい人ほど、楽器に親しんだ人ほどその困惑は強いはずです。

「演奏が上手い」が説得力を持ってしまう理由 

// 「上手い」についての記事が人気のようなので、もう少し僕の意見を書いておきます。 以前の記事はこちら。 楽器の上手さは保険にすらならない 上手い以上の価値観を知ろう - ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログk-yahata.hatenablog.com 音楽…

楽器の上手さは保険にすらならない 上手い以上の価値観を知ろう

『上手くなりさえすれば評価してもらえ、やがてプロになれる、音楽で飯が食える』 そう考えて日夜練習に励んでいるキッズは多いと思います。 これは、上手さが音楽活動の「保険」になると考えているといっていいでしょう。 しかし、実際はそんなことはありま…

安定的なアドリブを獲得すると、音楽から人間が消える

日本人は概ね、安定的なアドリブスキルの習得を目指します。 そして、それが習得できたときどうなるか?ということを書いておきます。

アドリブに”安定”という概念はない 安定を目指してアドリブを学ぶのはやめよう

アドリブ演奏がどこか日本人の気質と合わないのは、日本人独特の安定志向によるものだと僕は考えます。

タイムの認識とDTMの関係 ボーンDTM世代が陥りやすい偏った音楽認識について

// やたらと厳しいタイム感 レッスンの現場やSNS等で、ここ数年、不自然なほどタイムに厳しい発言を聞くようになった気がします。 ふとそれらの意見を俯瞰してみると、ある共通点が見えてきました。 それは楽器の歴です。 ざっくり言うと、歴10年から1…

音に感情を乗せると必ずタイムはぶれる タイムが正確な演奏がつまらない理由

音に感情を込めると、タイムがぶれます。 ざっくり言うと、勢いや気合いを入れると突っ込みます。 逆に、優しく大切に弾こうとするともたります。 この是非について。

楽器が上達しない意外な盲点 現代病「噛み続け症候群」と練習の関係

演奏時の意外な盲点とは 皆さんは楽器を弾く際、何に気を付けていますか? 姿勢? 立ち姿? 筋肉の緊張?…… それらも大事ですが、実は一見関係ないと思われる部分が楽器の演奏と密接に関係しているのです。 それは、歯です!

練習を休んだのに上達した? ミュージシャンなら知っておきたい脳の機能「デフォルト・モード・ネットワーク」について

「毎日一生懸命練習してるのに全然上達しない……」 「仕事で3日間ギターを触れなかったのに、なぜか上手くなってる……」 誰しも一度はこういった経験があると思います。 実はこれらは、脳のメカニズムと関係しています。 今回はこうした現象を紐解きながら、…

ジャズに人が集まらない理由 19 ジャズシンガーのジャズジャズしい歌が苦手

個人的に、ジャズシンガーさんのジャズジャズしい歌い方が凄く苦手です。 これって自分だけかなと思っていたんですが、SNSなどでちらっと言ったところ、結構共感があったので、もしかしたらそう思っている方も多いのかもしれません。

ジャズに人が集まらない理由 7 がつんとスゥィングしないから

ジャズはそもそも、リズムの音楽です。 ジャズプレイヤーはがつんとスゥィングする、観客はそれを身体で感じる、ジャズはそういうシンプルな音楽でした。 そして、そのリズムを土台として様々なハーモニー上の実験がなされてきました。

ミュージシャンに言ってはいけないこと

今日はちょっと趣向を変えて、一般(ミュージシャンではないという意味)の方に「ミュージシャンに言ってはいけないこと」をお伝えしたいと思います。