八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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コラム

批判は受け入れるべきだが、否定してくる人からはさっさと逃げた方がいい

昨今では何でも批判的・否定的な意見をDisと呼んで一緒くたにする風潮がありますが、批判と否定は違います。 英語でも、Disrespectは批判ではなく中傷や侮辱、批判はCriticizeとはっきり言葉が別れています。

質問箱の回答を試験的に一時停止しています

以前から利用していた質問箱への回答を一時停止することにしました。 理由は色々とありますが、僕の考え方として、なんでも「やる」と「やらない」の両方を試してみてから最終的に継続するかどうかを判断することにしているので。 「やる」方はもう十分やっ…

沢田研二氏が埼玉スーパーアリーナのコンサートを当日キャンセルした件について考えてみた

沢田研二氏が2018年10月17日17時から行われる予定だった埼玉スーパーアリーナでのコンサートを、当日16時に突然キャンセルしました。 後日応じた取材で、当初9千人入る予定だったのに7千人しか入らず、そのことが理由でキャンセルを決意したと…

裕福な状態から成功するのもそれはそれで簡単ではない

世間的に、貧しさの中から成功することが難しく、裕福な人が成功するのは簡単だといった印象があります。 確かに、裕福であればあるほどスタート地点でアドバンテージを持っているし、貧しいよりはいいに決まっています。 しかし、よく考えてみれば、裕福で…

今の若い子は河村隆一を知っていても、LUNASEAのヴォーカルだと知らないらしい

22歳ぐらいの子と話していて衝撃を受けたので書いておきます。 ギターを教えているというと、オススメのアーティストを教えてほしいと言われたので、最近気に入っているINORANを挙げておきました。 早速YOUTUBEでチェックし、関連動画でLUNASEAが出てきた…

ピッキングは完成したが親指のリハビリが長引きそう…

ピッキングが完成し、ピッキング研究は完全に終わったのですが、一つ問題が。 これまでいろんなピッキングを試しすぎて親指がちょっと馬鹿になってしまいました。

成功はどんなに小さく、どんなに正当でも必ず人を傷つける

人は必ず成功を目指します。 と同時に、その成功が不正からでない正当なものであるよう心がけます。 そうして正当な努力からささやかな成功を勝ち取ったとき、必ずといっていいほど他人からの悪意を受け、混乱してしまいます。 自分の成功やその過程の正当性…

自分に中身がないことを自覚しているなら今すぐ動いた方がいい

前回、最初からそこそこ弾ける人は10年ぐらいで頭打ちになると書きました。 k-yahata.hatenablog.com なぜそうなるのかというと、中身がないからです。 例えば、あるジャンルがあり、それに必要な演奏技術があります。 器用な人は、そのジャンルの匂いをパ…

若者の才能を褒めそやす大人はだいたいこじれているので要注意

やたらと若者の才能を褒めそやす大人がいます。 やれ「○年に一人の逸材」とか「○○の再来」「神童」などなど。 そうした大人は、一見若者に勇気と自信を与え、背中を押しているように思えますが、実は内面はかなりこじれています。 そうした大人が才能を探す…

音楽聴くのに疲れたけど音楽が聴きたいときに聴く音楽 THE CORRS

音楽聴くのちょっと疲れたけど、何か聴きたいな、でもロックな気分でもないし、ブラックミュージックもちょっと、アイドルもなんか違う……というとき、僕は必ずCORRSを聴きます。 www.thecorrswebsite.com ザ・コアーズ - Wikipedia アイルランドの四人組兄弟…

自己否定と自己肯定を長い時間をかけて試してみたら、自己肯定の方がやや有利だとわかった

何かを習得し、上を目指していくときの方法論として、ざっくり分けると自己否定と自己肯定があります。 それぞれの長所と短所を書き出すと、 <自己否定> 長所:自分の弱みを客観視できる、自分で自分に満足しない、批判を受け入れる強さが身につく 短所:…

無料コンテンツで遊んでばっかいるといつの間にか自分がモンスター化してくるから、結局後々どこかで損をする

ギター教室をやっていて、「なんだこの人?」と感じることがここ数年増えてきました。 特に若い子に顕著で、年齢が上がるほどそれはなくなります。

自分が何かに挑戦しようとしたとき、必ず否定してくる人をよく観察してみよう

前にもどこかで書いたと思いますが、ふと思い出したので改めて。 自分が何かに挑戦しようとしたとき、必ず否定したり止めに入ってくる人がいると思います。 それも、「今のあなた方が好き」「無理しない方がいいと思う」「あなたのために言ってる」とさもこ…

ジャズをはじめる年齢は早い方がいいのか?

時々、「自分は○○歳だが、ジャズをはじめるには遅いでしょうか?」といった質問を受けます。 確かに、ジャズは習得に時間がかかる音楽なので、早くから楽器に慣れておいたほうがアドバンテージが高いと言えるでしょう。 一方、ジャズという音楽は一般的に、…

アーティストは自分の意見と自分のスタイルがあればあとはどうにかなるものらしい

長年音楽をやってきて分かってきたことは、自分の意見と自分のスタイルがあればあとはどうにかなる、ということです。 まあ僕の場合はアーティスト活動ではなくて講師業で”どうにか”なったタイプですが、自分の意見と自分のスタイルがなければ今の僕レベルの…

INORAN(LUNA SEA)のソロワークがめっちゃいい

YOUTUBEでたまたまINORANのソロの動画が出てきたので観てみると、これがめっちゃよかったです。

その曲のドラムを叩いているのか、単なるリズムを叩いているだけか

僕はアイドルやソロアーティストなどの動画をよく観たりするのですが、その際、バックバンドの演奏も注意して聴きます。 そのとき気になるのがドラムです。

「セロニアス・モンク 独創のジャズ物語」読了

セロニアス・モンクの伝記を読みました。 アメリカ史の教授である著者が14年の歳月をかけて収集した資料を元に、謎に包まれていたモンクの生涯を書いた力作です。

「じゃあお前がやれ、できないなら言うな」という”当事者主義”は危険

何かについて批判的なことを言うと、必ずと言っていいほど「じゃあお前がやれ、できないなら言うな」という極論が反ってきます。 これは、当事者あるいは経験者以外は口を挟むなという”当事者主義”といっていいでしょう。 一見正論のようですが、よく考えれ…

呪いのリハーサル 僕を(悪い意味で)変えたリハーサルについて

最近ふとあることを思い出しました。 それは、僕のジャズに対する考え方を根本的に変えたリハーサルについてです。 とある単発のコンサートを行うことになり、僕はメンバーを集めてリハーサルをすることになりました。 全員日本人です。 そのときの僕は、リ…

プロのミュージシャンとはどういう人?

プロのミュージシャンになりたい。 音楽のプロってなに? どうやったらなれるの??

「これをしたからプロになった」はあるようでないようである

よく雑誌やネット記事のインタビューで「これをしたからプロになった」といったことがまことしやかに書かれていたりします。 基本的にそんなものはありません。 例えば、 ・1日10時間練習したからプロになった。 ・音大に行ったからプロになった。 ・海外…

あと1~2年もすればジャズだけで食ってるようになるかもしれない

ここ最近、ジャズを習いにくる生徒さんがめきめきと増えてきました。 「ジャズに人が集まらない理由」もよく読まれているようで、ジャズ界隈では読んどけリストに入っているのかなと思います。 ジャズミュージシャンやジャズ界隈との付き合いは完全に断って…

アーティストになりたい人は価値観を権威にゆだねるのはやめた方がいい

パフォーマンスであれ創作であれ、それらには己の価値観が如実に反映されます。 だからアーティストは技術や知識に加え、己の価値観を鍛えなければなりません。 いい/悪いにはじまり、ではそれらの何がいいのか、悪いのか、その価値観を自分のパフォーマン…

裕福で時間があるから楽器が上達するという幻想

先日たまたまあるブログを読みました。 内容は、中学で楽器にのめり込み、大学で挫折しその後何年かして回想したものです。 若い人らしくいろんな感情が入り交じった文章でしたが、行間から読み取れたものは、「結局楽器なんてものは裕福で時間があるやつに…

音楽はライブに行かなきゃ分からないてことは必ずしもない

音楽ではよく、「ライブじゃないと分からないことがある」「ライブと動画や音源は全く別もの」といったことがよく言われます。 確かにそういうケースもありますが、個人的には半々ぐらいだと思います。 ライブが音源の100倍いいと感じたバンドもあれば、…

音大・音楽専門学校を卒業することとプロになることはほとんど何の因果もない

先日質問箱でも簡単にお答しましたが、音大や音楽専門学校を卒業することとプロのミュージシャンになることは、ほとんど何の因果もありません。 仮に音大卒、音楽専門学校卒のプロミュージシャンがいたとしても、音大(専門学校)を出たからプロになったので…

「ヘタウマ」という幼稚な言葉を安易に使う人

最近モンクにはまっていて、伝記があったので購入しました。 セロニアス・モンク 独創のジャズ物語 作者: ロビン・ケリー,小田中裕次 出版社/メーカー: シンコーミュージック 発売日: 2017/09/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こちらはじっ…

ギター教室でこれさえやっとけば食えるようになるというポイントを教えます

ギター教室をやりたい人、やってる人で、これさえやっとけば食えるようになるよというポイントをお教えします。 それは、方法論を確立することです。 簡単に言えば、どうやったら○○ができるようになるのかを筋道立てて説明し、実演することです。 例えば、脱…

アイドル界に異変が起こってないか?

ここ数ヶ月、アイドル界に起こった出来事はちょっと異常ではないでしょうか?