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コラム

須藤凛々花が結婚宣言により起こした革命 りりぽん叩いてる人、こないだまでAKBとファン叩いてなかった?

2017年6月17日に開催された第9回AKB48選抜総選挙において、NMB48の須藤凛々花(以下りりぽん)が結婚宣言をし、ファンはもちろん、マスコミ、芸能界、ネット界隈が大騒ぎとなりました。 www.huffingtonpost.jp 現時点で丸二日経ちましたが、この騒動はまさし…

新しいものに触れたとき、それを掴みに行く人、取り込もうとする人

自分が見たことも聞いたこともないような物事に触れたとき、人はニ種類の反応を示します。 対象を掴みに行くか、取り込もうとするかです。 結論から言うと、前者は成長する可能性を大いに含んでいますが、後者は何も変わりません。 「対象を取り込む」という…

成功体験しかないということがどれぐらい怖いか図にしてみた

失敗をしたくないという人はたくさんいます。 また、失敗しない人が偉い、失敗しないことがかっこいいと考える人もいます。 そこで、失敗しないことがどれぐらい怖いことかを図にしてみました。 ◯が自分です。 図1:成功しかしていない場合 図2:失敗を重ねな…

楽器店で試奏してる人のことなんか誰も聞いてないから気にしなくていい

時々ギター関係のブログを見ると、割と高確率で「楽器店で試奏できるレベルじゃないからギターが買いに行けない」みたいなことが書いてあります。 あるいは、楽器店で試奏できるレベルになるまで練習をするといった内容も。 そこで記憶をたどってみました。 …

DTM中心の音楽活動をしている人は、80年代以前の音楽をたくさん聞いておこう

以前、ボーンDTM世代について記事を書きました。 k-yahata.hatenablog.com 音楽活動の初期からDTMに接し、音を波形で見ることに慣れている人は、かなり偏ったタイム感やタイムに対する基準を持っていると思われます。 それを矯正するためには、オフラインで…

音楽と文学は合わない それぞれの手順の違い

音楽と文学は合いそうで意外と合いません。 僕自身音楽と文学がずっと好きで、音楽は早くから活動し始め、文学は2012年ごろから創作を始めました。 そして、やっとそれぞれの方向性が全然違うということがわかってきました。 音楽も文学も他者に働きかけるも…

ガールズバンド「CHAI」が面白い

いやー、久々に「おおー!」と感じられたバンドで、気がつけばYOUTUBEで音源を探しています。 理屈はともかく、聴いてみてください。

「課題だからこれぐらいでいいか」という姿勢を続けているとそれが抜けなくなる

学校や教室、あるいは研修などで何かを作ってくる、発表するという課題が出たとします。 そこで講師をあっと驚かせるようなすごいものを作ってくる(作ろうとする)人と、課題だから(本番じゃないから)合格点さえもらえればそれでいいやという姿勢で臨む人が…

「できないやつが言うな」は正論ではない 

誰かに意見されたときに、よく「できないやつが言うな」「じゃあやってみろ」と反論する人がいます。 一瞬正論を言っているように錯覚してしまいますが、実は全くそうではありません。 物事には、当事者にしか見えないものもあれば、他人にしか見えないもの…

何かを継続したければ「気持ち」は切り離して行動しよう

以前書いた事と同じですが、今度は継続という側面から考えてみたいと思います。 k-yahata.hatenablog.com 一般的には、まず強い「気持ち」(やる気、モチベイションなど)があり、それが人を動かすとされています。 だから常に「気持ち」をキープできるよう…

LOUDNESSがアメリカ入国拒否

今朝、信じがたいニュースが飛び込んできました。 日本を代表するヘヴィメタルバンドのラウドネスがアメリカツアーのためシカゴに向かう途中、ロサンゼルスで入国を拒否されたそうです。 キー局のニュースでも報じられていました。 ニュースでは(当局が)「…

女性ギタリストが活躍している気がするけど、個人的には当然だと思う

今日では、かつてないほど女性ギタリストが活躍しているような気がします。 ほんの少し前なら「女がギターなんて」とか、「女でもこれが弾けるのか?」みたいなことを普通に言う人はいましたが、今ではもうそういう人はほとんどいないでしょう。 さて、ギタ…

既存の作品やアーティストのアラを見つけ「自分もいける」と考えるのはやめておこう

ずいぶん前ですが、歌手志望の方がこんなことを言っていました。 「自分は容姿はあまり良くない、でも歌手の〇〇さんも大して見た目は良くないのに売れている、だから自分でもチャンスはあるはずだ」 言うまでもないかもしれませんが、この方が世に出たとい…

法則は方程式ではなくエッセンスのようなものと捉えるべき

〇〇の法則といったものは世の中に溢れています。 音楽であれば「1万時間の法則」が有名です。 これは、すでに大成したミュージシャンや、そういった人たちを研究する専門家が提唱するものであり、一定の信憑性はあると思います。 ただ、これらの法則を方程…

ミュージジャン志望ならおさえておきたい00年代以降のクリエイター

個人的に、2000年代以降のJ-POPシーンにとって重要なクリエイターを何人か挙げてみたいと思います。 といっても、ベタな人たちばかりになると思いますので、知ってるわwって人はスルーしてください。 ヒャダイン(前山田健一) HYADAIN Official Website 知…

処世術で楽器は上達しません

若い人に多いのが、処世術で楽器が上達すると思っているケース。 きちんと挨拶して、ハキハキと返事をして、丁寧な言葉遣いで明るく会話し、先生の言うことをよく聞き、なにをやるにも一生懸命(風に見えるよう)に取り組む…、そういった処世術で何もかもう…

スーパーで聞いたあるお母さんの〈声〉に全身が反応した

昨日、スーパーに行ったとき、どこからか聞こえてきたあるお母さんの〈声〉に全身が反応した。 小学校低学年位の男の子と買い物をしていたらしい。 その男の子に発するお母さんの〈声〉は、よくある母親の金切り声でもなく、諦めたような声でもなく、なんと…

何かを提唱している本人よりも、それを試している第三者の意見を聞こう

何かを提唱している人がいるとします。 自分がそれに興味を持った時、当然その人を見て自分も試してみよう、習ってみようと考えるでしょう。 逆に、提唱者に魅力がなければ、その意見やメソッドを取り入れる気にならない、という方もでしょう。 それはそれで…

「やらない」という行動 「やらない」を試さないと本当のことは見えてこない

何事も行動しないと先に進めません。 だから、考えるよりも行動することが重要です。 もちろんそんな事は誰でもわかっていますし、僕も出来る限りそうしてきました。 一方最近では、「やらない」も大事な行動であるということがわかってきました。 人は行動…

本質に到達しているからこそ些末な要素に気を配るべきである

自省のため、僕が長年犯していた勘違いを書いておきます。 僕はある時期から、「本質さえ掴んでいればそれ以外はどうでもいい」と考えるようになりました。 それは、中身がないのに表面だけでうまくやっている(ように見える)人たちへの反感や怒り、そして…

日本人にとってブルースは弾けてないことを認識するためにやるもの

西洋、特にアメリカでは、ブルースは常に敬意を持って扱われます。 どんなテクニカル志向のミュージシャンでも、ブルースをバカにしたり軽視するような発言はしません。 シュレッドギタリストやコンテンポラリージャズの最先端のプレイヤーでも、話したり習…

音楽教室はヒントを見つけるために通うもの

よく言われることですが、教室に通ったから上達するわけではありません。 また、先生が生徒を上達させることもできません。 教室に通おうが通うまいが、結局上達するのは自分の努力次第です。 ではなぜ教室があるのかというと、ヒントを与える(もらう)ため…

20年以上音楽やってきてわかったこと

// ギターを始めて今年でたぶん24年ぐらいになりますが、わかってきたことを書いておきます。 ・好き/嫌いなんてすぐ変わる 長年やってると、大好きだったアーティストをいつの間にか聞かなくなったり、大嫌いだったアーティストの良さが分かってきたりし…

ジャズもアレだけどロックはロックで頭固いなと改めて思った

個人的にはジャズミュージシャンのアレな部分がいつも気になって仕方なく、このブログでもよく批判的に取り上げていますが、ロックはロックで結構頭固いなとも思います。 例えば、エアロスミスのWalk This Wayという楽曲。 元々はエアロスミスの楽曲ですが、…

「誰々に認められること」がモチベーションだと後々疲れる

音楽にしろなんにしろ、目標やモチベーションが重要である事は言うまでもありません。 しかし、ほとんどの場合「その後」のことについては全く言及されていません。 ただただ「モチベーションを上げよう」とか、「目標達成のために」といったメソッドやマイ…

芸能人のサインをたくさん貼っているラーメン屋になりたくない

昔から、芸能人のサインをたくさん貼っているラーメン屋(その他お店)が嫌いです。 この店は一般のお客さんと芸能人を区別しているんだと思うといい気分がしないからです。 ああいうのを見るたび、自分が経営者だったら芸能人が来ても絶対にサインは求めな…

腕が疲れる=間違ったフォームではない

僕は脱力を推奨していますが、だからといって疲れる=全て間違っているとは考えていません。 重要なのは、疲労の種類を見分けることです。 例えば、フォームをがらりと変えたとき、今まで全く使っていなかった筋肉を使うようになる場合があります。 その時、…

「間違っていた」と言える充実感

日本人は、「間違いたくない病」を誰しも持っています。 より正確に言うと、「間違いを認め、訂正したくない病」でしょうか。 間違いを認めたら負け、訂正は敗者の証だという気風がどこか社会に蔓延している気がします。 しかし、実際に散々間違ったことをし…

わからないことをいくら考えても”今”はわからない

わからないことがあり、それについて検索などをして情報収集するときに、つい忘れてしまうことがあります。 それは、"今"わからない事は、どれだけ情報を収集しても"今"はわからないしできないということです。 例えば、ジャズのアドリブがわからないとしま…

コンテンツの無料化に未来があるとは思えない

昨日の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 昨今はコンテンツの無料化が著しく、無料コンテンツを持たない作品やアーティスト、企業などは、時代遅れどころか、何でも金を取ろうとする悪しき存在と思われてしまいます。 そうした流れの中で、僕も様々な形で…

無料というエゴ

今年に入ってから、メールでの相談なども有料化し、無料で何かに対応するということを基本的にやめました。 有料化することで、配慮のない方からの連絡を退けたり、質問者がこちらの提案に対して真摯に向き合っていくれることを促すという意味もありますが、…

アーティストのSNSから人間が見えてくると俄然興味が湧いてくる

アーティスト(志望)の方は、 SNSを駆使して、どうにか自分や作品に興味を持ってもらおうと苦心していると思います。 とは言え、なかなか思い通りの結果にはならないはずです。 自分や自分の作品に興味を持ってもらうためには、どうすればいいのでしょうか…

技術や理論だけでなく、楽曲そのものを理解するための時間を作ろう

タチアナのギターを聞いていて、楽曲を理解するということの重要性を改めて考えています。 ジャズやロック、その他ポピュラーな音楽ジャンルでは、楽曲の構成や理論的分析、その楽曲を演奏するために必要な技術の訓練等は行いますが、「楽曲を理解するための…

ミュージシャンの動画について思うこと

ミュージシャンの動画を時々見ますが、結構作り込んでいる人もいて感心させられます。 ただ、そういった作り込まれた動画を見ていると、残念に思えることが時々あります。 例えば、動画のオープニングをしっかりと作り、タイトルやちょっとしたアニメーショ…

習ったことを忘れてもいいというレッスン

僕の教室では、プリントなどは一切渡しません。 僕の市販の教則本は別として、それ以外にレッスン用に用意してあるプリント、ハンドアウト等は1枚もありません。 それは決してめんどくさいからということではなく、長年教えてきた経験からそうすることがベス…

タチアナ・リツコヴァ(Tatyana Ryzhkova)のギターが素晴らしい!

昨晩FBで流れてきたクラシックギターの演奏を聴いて、驚きました。 タチアナ・リツコヴァという女性クラシックギタリスト。 サイトには日本語表記もあります。 www.tatyana-ryzhkova.de 正直、『また”美人ギタリスト”かよ…。顔に騙されると思うなよ』と思い…

動画やブログのPVなどを水増しするべきではない理由

動画やブログのPVなどを自分で水増しする人は一定数いると思います。 理由はわからなくもありません。 例えば動画のPVを水増ししておけば、人が見たときに「あ、この動画は人気があるんだ」と思い、最後まで目を通してくれる可能性が高くなります。 検索でも…

無名のアーティストこそSNSで政治をするべきではない理由

無名のアーティスト、これから活躍していこうとするアーティストにとって、SNSは絶対に欠かせないツールです。 多くのアーティストは、すでにSNSを最大限に活用して活動の場を広げようとしているはずです。 あなたはSNSをこんなふうに利用していませんか? …

歌詞や文章を心に引っかかるものにするためのコツ

先日の記事の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 他人の心に引っかかる歌詞や文章とはどういったものでしょうか。 またそれらを他人の心に意図的に引っ掛けるコツなどはあるのでしょうか。 実は、あります。 ポイントはふたつ。 ひとつは、誰も知らない全く…

シンガーソングライターに多い日常系の歌詞について考えてみた

シンガーソングライターの楽曲で非常に多いのが「半径◯メートルの小さな日常を歌にしました」といった、日常系の歌詞。 そういった歌詞を聴いていると、心に引っかかるものと、そうでないものがあります。 前者の方が圧倒的に少ないと言えるでしょう。 そし…

目標ってそんなに大事か

新年あけましておめでとうございます。 楽器をやっている方、何かを目指している方は、新年に当たって何らかの目標を立てていることだと思います。 僕も長年そういったことをしてきました。 しかし、改めて考えてみると、目標ってそんなに大事か?と思います…

やはり自分が思う好きとか嫌いなんて当てにならない

年末年始はブログを休止すると告知しましたが、書きたいことがあるのでやっぱり続けます。 以前、こういう記事を書きました。 k-yahata.hatenablog.com 改めてそう思うことがあったので書いておきます。 僕はイングヴェイが大好きなのですが、どうも彼の最近…

クラシックの楽しみ方

僕も一応クラシックは聴きます。 といっても、ベートーベン、モーツアルト、ショパンなどベタなものばかりですが。 先日久々にクラシックをいくつか聴いて、やっぱり凄いなとしみじみ感動していました。 では、何が凄いのか? クラシックの凄いところは、フ…

SNSを続けることでアーティスト活動の指針が見えてくる

先日の記事の続き。 k-yahata.hatenablog.com 宣伝や告知に終始せず、SNSで自分の意見を発信し続けることで、アーティスト活動の指針がある程度見えてきます。 分かりやすく言うと、他人が自分のどこに食いついてくれるかが見えてくるということです。 例え…

アーティスト活動とSNS 個人で活動するアーティストはSNSをどう活用するべきか

音楽や創作などをしているアーティスト(無名、アマチュア問わず)は、ほぼ皆SNSをやっていると思います。 まあ、そこしかプロモーションの活路がないですからね。 ではそれらをどう活用しているかというと、個人個人で使い方は全く違うでしょう。 僕はここ…

ミュージシャンを長く続けられる人、続けられない人

ミュージシャン(この場合はプレイヤー)を長く続けられる人とはどんな人でしょうか? 上手い人? 人前に出るのが好きな人? 情熱がある人? 僕が思うに、ミュージシャンを長く続けられる人は、どんな曲でも、何度やっても楽しく弾ける人だと思います。 例え…

活動を一度全部辞めてみるという選択 辞めないと分からないこともたくさんある

御存知のように、僕はかれこれ5、6年音楽活動をしていません。 最低でも丸4年は一度も外でライブやセッションを行っていません(教室でのセッションは別)。 ではこの5、6年は僕にとってブランクなのか、空白なのかというとそうではありません。 むしろ…

芸術は弱いという認識を持つことでその扱い方が見えてくる

いきなりですが、芸術って強いと思いますか? それとも弱いと思いますか? アーティスト(志望)の方は「強い」と答えるかもしれません。 あるいはそうあるべき、そうありたいという願望があるのかもしれません。 しかし、僕は芸術は弱いと思います。 それも…

馴染みのない音楽ジャンルでこれだけはおさえておけばいいというアーティストを挙げてみる2

前回わりと好評だったようなので第二弾です。 前回の記事はこちら。 k-yahata.hatenablog.com 例によって音楽好きは知ってるものばかりです。 アメリカンポップス カーペンターズ カーペンターズ - Wikipedia 青春の輝き?ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンタ…

歳とると古いものが好きになったり同じものしか聴かないのは、形式ではなく伝わってくるものを聴いているから

前回、作品から何が伝わってくるかを聴こう、と述べました。 k-yahata.hatenablog.com 若い人はピンと来ないでしょうが、歳とってくるとだんだんわかってきます。 まず、形式とかがどうでもよくなってきます。 若いうちは本質が見えないから、その表面を覆っ…