八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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コラム

ジャズベーシストから受けた仕打ちを思い出したので書いてみる

ジャズネタをもっと読みたいといったご意見を時々いただくので、あれこれ考えていたらふとジャズベーシストにされた仕打ちを思い出したので、成仏させる目的で書いておきます。 その前に言っておきますが、僕はジャズベーシストに何の恨みもないし、むしろウ…

アイドル鑑賞の楽しさはベタや王道を堂々と「好き」と言えること

僕は(たぶん)自他共に認めるアイドル好きです。 いわゆる在宅ヲタで今までライブや握手会、その他イベントに一度も行ったことがないし、AKBの総選挙に投票したこともないし、CDやグッズも基本買いません。 まあそれはいいとして、 アイドル鑑賞の楽しさは…

ラリー・カールトンはあんまり好きじゃなかったけどアルバム「Larry Carlton(夜の彷徨)」を聴いたらなるほどなと思った

前にも言いましたが、僕はラリー・カールトンはあんまり好きじゃありません。 今まで聴いてきたのも以前ご紹介したラリー&リーぐらいです。 ラリー&リー アーティスト: リー・リトナー&ラリー・カールトン,リー・リトナー,ラリー・カールトン 出版社/メーカ…

フュージョン嫌いの僕でも聴けるフュージョンアルバム3選

何度も書いてますが、僕はフュージョンというジャンルが嫌いです。 k-yahata.hatenablog.com しかしそんな僕でも気がつけばもう20年以上聴いているフュージョン作品があるので、今日はそれらをご紹介します。 Jeff Beck 「Blow By Blow」 ブロウ・バイ・ブ…

誰かを見返してもそこには何もないので、努力のモチベイションは自分の中に設定するべき

バカにされたりからかわれたりして、「いつか見返してやる!」と一生懸命努力し、結果自分が成長できたという話はよくあります。 こういった話はだいたい見返すことに成功したところでゴールとなるので(それが一番ドラマティックでハッピーだから) その後…

オーディオファイル変換ソフト、Online Video ConverterとFreemake Audio Converterを使ってみた

iTunesからFoobar2000に移行する際、オーディオファイルをチェックしてみたらけっこうmp3で聴いていたものがありました。 そこでそれらをWAVに変換しながらファイルを整理することにしました。 無料変換ソフトがあるかどうかググってみたら出てきたのがOnlin…

Facebookやめた あとSNS疲れとかについて

2018年4月12日をもってフェイスブックを退会し、アカウントを削除しました。 あと、それ以前からですがツイッターも可能な限りツイートを削除し、今はブログシェアと質問箱の回答にしか使ってません。 いわゆる、SNS疲れというやつです。 具体的に何…

iTunesに愛想が尽きたのでPC上の音源管理をfoobar2000に切り替えた

ここ数年、iTunesには何度もイライラさせられてきました。 WAVファイルのタグ(音源情報やジャケット)が反映されない、音源がいきなり消える、アップデートされたらジャンルが書き換わっているなどなど。 つい先日もまた音源が全部消えて、さすがにもう愛想…

フリマを駆使して安く独自のオーディオシステムを組む方法

以前、スマホ中心に音楽を聴いている人はラジカセで聞いてみようと書いたことがあります。 今回はそれのアップグレード版として、独自のオーディオシステムをできるだけ安く組むやり方をご紹介します。 おそらくほとんどの人はスマホ、タブレット、あるいはP…

ギターのいい音が聞きたければイーグルスを聴こう

少し前にテンモニ(YAMAHA NS-10M)を入手してから、改めて音楽を聴くのが楽しくなっています。 一通り手持ちの音源を聴いたらもっといろんなアーティストが聴きたくなって、久々にTSUTAYA通いしてあれこれCDを借りています。 そんな中一番びっくりしたのは…

N.W.A.はレペゼン文化のパイオニア

このブログでもちょいちょいご紹介しているN.W.A.というヒップホップグループがあります。 ギャングスタ・ラップというスタイルを生み出したことで有名ですが、実はそれよりももっと強い影響を現代の音楽シーンに与えているのではないかと思い、改めてご紹介…

常に1曲は掘り下げて弾く課題曲を持っておこう

ある程度楽器が弾けるようになり、活動が充実してくると、曲を流れ作業のように処理することが増えてきます。 これはどうしたって仕方のないことです。 教室や専門学校で出た課題曲だから、サポートで頼まれたから、急な仕事で短時間で沢山の曲を覚えないと…

ヒップホップ嫌いにオススメしたいヒップホップアルバム3選

ミュージシャンで、どうしてもヒップホップが苦手、あるいは嫌いという人は意外に多いと思います。 特にギタリストでまだまだヒップホップを目の敵のように思っている人も少なくないでしょう。 とはいえ、全く聴かないというのももったいないし、バンドマン…

ギタリストにオススメ! 切るのが楽しくなる爪切り

ずっと使ってきた爪切りが行方不明になったので、奮発してちょっといいやつを購入しました。 こちら。 匠の技 キャッチャー付きステンレス製高級つめきり カーブ刃 G-1014 出版社/メーカー: グリーンベル メディア: ヘルスケア&ケア用品 購入: 1人 クリック:…

本当のことはそれを一度やめてみればわかる 2

前回の記事の続き。 k-yahata.hatenablog.com ご存じの方もおられるでしょうが、最近SNSの更新やチェックをやめました。 理由という理由はあるようなないようなですが、いっぺんやめてみようと。 すると、どうやら自分がSNS疲れをしていたことを発見しました…

本当のことはそれを一度やめてみればわかる

僕は何かを一度やめることに対してわりと肯定的に考えています。 というのは、本当のことは一度やめてみないと分からないからです。 例えば音楽なら、自分が本当に心から音楽が好きでそれなしでは生きていけないのか、それとも実はそうでもないのか……。 続け…

柳生宗矩「兵法家伝書」にメンタルを学ぶ

江戸時代の剣豪・柳生宗矩という人がいます。 柳生新影流の宗家で、徳川将軍家の兵法指南などもしていた人(流派)です。 この人が書いた「兵法家伝書」という本があり、現代でも岩波文庫で読めます。 兵法家伝書―付・新陰流兵法目録事 (岩波文庫) 作者: 柳…

AKB48の新曲「ジャーバージャ」が凄くいい

ここしばらく楽曲が迷走していたAKB48ですが、ここへ来て久々に「お!」と思える楽曲がリリースされました。 それがこちら「ジャーバージャ」です。 (公式MV) www.youtube.com 最初は「なんか古いなー」と思ったものの、何度か聴くうちに癖になってき、気…

誰かに何かを証明するために音楽をやっても虚しいだけ

音楽や他のことをずっと続けていると、だんだん好きでやっているのか何かを証明するためにやっているのかが分からなくなってきます。 例えば、自分が「本気」であることを誰かに証明するためだけに続けていたり、自分の技術を証明するために好きでもない楽曲…

有名なアーティストを小馬鹿にする人はだいたい消えていくので早めに離れておいた方がいい

今年で40歳、ギター歴は25年ぐらいになります。 音楽を通していろんな人に出会い、別れてきました。 そんな中で確実に言えることは、有名なアーティストを小馬鹿にする人は必ずどこかで消えていくということです。 こうしたある種の病気は、特に日本人に…

知ってるとちょっと自慢できる(かも?)、お洒落フレンチポップ3選

知ってるようで意外と知らないヨーロッパの音楽。 そこで今日は知ってるとちょっと自慢できちゃうかもしれない、お洒落なフレンチポップをご紹介します。 Les Nubians レ・ヌビアン - Wikipedia www.youtube.com www.youtube.com 98年のデビュー直後にたま…

岸田教団&THE明星ロケッツがカッコいい

最近、岸田教団をよく聴いています。 whv-amusic.com ちなみに、「みょうじょうロケッツ」ではなく「あけぼしロケッツ」。 知ったきっかけはたぶん何かのアニソンですが、最初は「変わった声だなー」とか「変な名前w」「あ、でも太い音だなー」と思っていて…

自己否定のパラドックス 人はどこまでいっても自己肯定しかできない

「人に必要なのは自己肯定か自己否定か」「人は褒めて伸ばすか否定して伸ばすか」といった議題があります。 僕も結構興味あるテーマで、ギターレッスンにも直接関係してくるので長年考えてきましたが、どうやら人はどこまでいっても自己否定することは不可能…

観客はミュージシャンを甘やかすのをやめ、意思表示をしよう

海外経験のあるミュージシャンは必ず「日本の観客は甘い」と言います。 演奏がつまらなくてもお行儀よく聴いて、きちんと拍手し、演者を称えます。 それがどれだけミュージシャンを甘やかし、勘違いさせているかも知らずに。 先輩ミュージシャン(還暦以上)…

質問箱(Peing)で自ら自演できなくする方法を見つけた

ツイッターで大人気の質問箱。 peing.net 多くの人が自演(自分で自分に質問すること)してるやらしてないやらが話題になっています。 そこで、自ら自演でないことを証明する方法を考え、実践してみました。 1、自分で自分に質問を送る。 まず自分で自分に…

日本人男性がアイドルにハマる理由は川端康成「伊豆の踊子」に書いてある

日本のアイドルは既に社会現象を通り越して文化として成熟したといっても過言ではありません。 それらは今やサブカル系評論家のみならず、れっきとした社会学者、ジェンダー研究家までもが研究対象として取り上げるほどです。 僕もいちアイドル好きのミュー…

ジャズに人を集めるヒント

以前とあるジャズクラブのオーナー(正確な情報は伏せます)から連絡があり、僕の視点からジャズクラブの経営やミュージシャン側の意見などを話してほしいと言われたので、思うことを全部お話しました。 「ジャズに人が集まらない理由」刊行後のことです。 …

若いときの苦労は買ってでもせよ、の本当の意味

よく「若いときの苦労は買ってでもせよ」と言われます。 一般的にはこれは「若いときに苦労したらその分だけ成長につながる」という意味だとされています。 僕もずっとそうだと思っていました。 また、近年これに対して「そんなことはない」という反論もSNS…

本気とか真剣という言葉は人も自分も騙すのであんまり使わない方がいい

「本気でプロを目指します」 「真剣に学びたいです」 こういったことを言う人から辞めていくというのはレッスン業界では常識です。 この辺については何度か記事にしました。 こういった言葉は、頭に”今は”をつけることですっきり理解できるようになります。 …

人生は等価交換 僕があえてアンチを野放しにしている理由

僕は、人生は等価交換の原則で成り立っていると思っています。 何かを得たらそれと同等の代価を支払わなければならないという、「鋼の錬金術師」でおなじみのあの考え方です。 芸能人、有名人で見てみると分かりやすいかと思います。 例えば、小室哲哉然り、…