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ソロの弾き方で伸び悩んでいる人はいちど譜面にきっちり書いてみると欠点がよく見えてくる

アドリブでもそうでない場合でも、自分のソロに不満があり伸び悩んでいる人は、いちどソロを譜面に書いてみると見えてくるものがあります。 アドリブの場合はきっちり弾いたものを後から譜面にする、そうでない場合は譜面に書きながらソロを作ってみる。 そ…

嫌いな曲は飛ばさずにコード進行のサンプルを採取するつもりで聞こう

ミュージシャンを目指している人でも好きな曲、気に入った曲しか聞かないという人はかなり多いと思います。 確かに、嫌いなアーティストはたいしてかっこよくもない楽曲を聞く気にならないのはわかります。 しかしそれだとミュージシャンとしての幅が広がら…

ミュージシャンはマウスで腕に負担をかけないためにゲーミングマウスを使ってみては?

昨日のこちらの記事が割と反響があったので、マウス操作で腕を酷使しないために僕がやっている工夫を書いておきます。 k-yahata.hatenablog.com 結論から言うと、ゲーミングマウスの各ボタンにショートカットキーを割り当て、マウスを動かす頻度を少なくする…

ミュージシャンは意外とマウス操作でダメージ食ってると思う

僕もそうなんですが、意外とマウス操作で腕にダメージを持っているミュージシャンの人は多いような気がします。 といっても、腱鞘炎やはっきりと感覚できる疲労ではなく、自分ではわからないレベルで疲れている、気づかないうちに筋肉を酷使しているというケ…

アドリブ中級者はローポジションとハイポジションの行ったり来たりをやめよう

ギターでアドリブをする際、慣れてくるとローポジションとハイポジションを頻繁に行ったり来たりする人がいます。 いろんなポジションを使えた方がアドリブに幅が出るような気がしますが、行ったり来たりすることによるデメリットも存在します。 ローポジシ…

須藤凛々花が結婚宣言により起こした革命 りりぽん叩いてる人、こないだまでAKBとファン叩いてなかった?

2017年6月17日に開催された第9回AKB48選抜総選挙において、NMB48の須藤凛々花(以下りりぽん)が結婚宣言をし、ファンはもちろん、マスコミ、芸能界、ネット界隈が大騒ぎとなりました。 www.huffingtonpost.jp 現時点で丸二日経ちましたが、この騒動はまさし…

触らないギターは極論すれば処分したほうがいい

今手元に4本のエレキギターがあるのですが、最近はそのうちの1本ばかり弾いています。 以前はそれぞれまんべんなく弾いていて、一応コンディションもチェックしていたのですが、最近はなぜか持ち替える気にならず、1本以外は放置したままでした。 そして久々…

新しいものに触れたとき、それを掴みに行く人、取り込もうとする人

自分が見たことも聞いたこともないような物事に触れたとき、人はニ種類の反応を示します。 対象を掴みに行くか、取り込もうとするかです。 結論から言うと、前者は成長する可能性を大いに含んでいますが、後者は何も変わりません。 「対象を取り込む」という…

プロミュージシャンを目指して頑張っていても将来誰がどうなるのかは本当に分からない

これまでプライベートやギターレッスンで、プロミュージシャンを目指している人をたくさん見てきました。 その結果言える事は、誰がどうなるのか本当にわからないし誰にも予測できないということです。 顔もスタイルもよく楽器も上手で、人付き合いもちゃん…

八幡謙介ギター教室のホームページをペライチでリニューアルしました

当ギター教室はずっとアメブロがホームページだったのですが、さすがに限界を感じてきたのでリニューアルすることにしました。 とはいっても以前からホームページ作成サイトやサービスに対していまいちピンとくるものがなく、またスマホとPC両方に適用しなけ…

成功体験しかないということがどれぐらい怖いか図にしてみた

失敗をしたくないという人はたくさんいます。 また、失敗しない人が偉い、失敗しないことがかっこいいと考える人もいます。 そこで、失敗しないことがどれぐらい怖いことかを図にしてみました。 ◯が自分です。 図1:成功しかしていない場合 図2:失敗を重ねな…

スキャロップド・フィンガーボードは速弾きのためではなくビブラートのためにある

ギターの指板をえぐる、スキャロップドという加工があります。 イングヴェイ・マルムスティーンが好んで使っていることで有名です。 そのことから、スキャロップド指板で聞くと速く弾けるといったことが言われたりしますが、速弾きとスキャロップド加工は基…

ギターで1〜3弦の右手ミュートは結構使える

低音弦の右手ミュートは大体誰でもできると思いますが、意外と語られることのないのが1〜3弦の右手ミュートです。 そんな細い弦をミュートしてしまったらろくに音も出ないんじゃないかと思ってしまいますが、意外と使える場面はたくさんあります。 ファンク…

楽器店で試奏してる人のことなんか誰も聞いてないから気にしなくていい

時々ギター関係のブログを見ると、割と高確率で「楽器店で試奏できるレベルじゃないからギターが買いに行けない」みたいなことが書いてあります。 あるいは、楽器店で試奏できるレベルになるまで練習をするといった内容も。 そこで記憶をたどってみました。 …

DTM中心の音楽活動をしている人は、80年代以前の音楽をたくさん聞いておこう

以前、ボーンDTM世代について記事を書きました。 k-yahata.hatenablog.com 音楽活動の初期からDTMに接し、音を波形で見ることに慣れている人は、かなり偏ったタイム感やタイムに対する基準を持っていると思われます。 それを矯正するためには、オフラインで…

「弾けている」にもいろんな段階や視点があることを知ろう

ここ最近、デスクワークをしながら久々にレニクラ(Lenny Kravitz)を聞いていました。 レニー・クラヴィッツ - Wikipedia 初めて聞いたのは中学生の時で、かれこれ24、5年経ちますが今聞いてもやっぱりしびれるぐらいかっこいいです。 聞いているうちに、そ…

身体操作は「できた」か「できない」かではかるものではない

身体操作またはそれに準じたトピックについて、「できた」「できない」の二元論で語っている人がよくいます。 これは大きな間違いです。 何が間違いかというと、一度「できた」ならそこで完成だと思っている点です。 例えば、エレキギターのピッキングでよく…

エレキギターと湿度管理

今年もまた梅雨の時期になり、エレキギターと湿度について考えています。 一般的に、ギターに最適な湿度は40%から50%とされているようです。 体感的には45%から50%あたりがサラサラして気持ち良いのですが、うちのギターは湿度50%を切ると大体ネックが反り始…

ピッキングの抜けを確認するためにラインで録音してみよう

エレキギターを弾いていて、自分のピッキングがどれぐらい抜けるかを確認するには、マイクよりもラインで録音する方がわかりやすいです。 ちなみにこの場合の「抜け」とは、機材のセッティングや音作りではなく、あくまでピッキングのタッチでどれぐらい抜け…

音楽と文学は合わない それぞれの手順の違い

音楽と文学は合いそうで意外と合いません。 僕自身音楽と文学がずっと好きで、音楽は早くから活動し始め、文学は2012年ごろから創作を始めました。 そして、やっとそれぞれの方向性が全然違うということがわかってきました。 音楽も文学も他者に働きかけるも…

アーティスト志望の人はやりたいことではなく、全部出せることを選べば多分成功する

アーティスト志望の人は、それぞれのジャンルでやりたいことを選べと言われたら、おそらく一番好きなことを選ぶでしょう。 それ自体は問題ありません。 ではその「好きなこと」で自分の全部を出せますか? ここがひとつの分かれ道になると思います。 例えば、…

ギターで低音弦をミュートしながら弾く際、ミュートに使う箇所を変えてみると弾きやすくなる

ピッキングとミュートの関係性です。 ロックギタリストでリフ中心のプレイをしている人は、ミュートしながら弾くときの感覚を重要視していると思います。 ほとんどの人は手首を内側に曲げ、親指のMP関節(第二関節)を開いたフォームで、小指側の手首の近くあ…

ギターのピッキングと指の脱力

ギターのピッキングは難しいです。 ただ単にビックを持って弦に当てるだけなのですが、そこに様々な要素が絡んでき、無意識のうちに非合理的な動きになってしまうことが多々あるからです。 そこで、ピッキングをピッキングたらしめている要素を分解し、それ…

無料コンテンツで自分への興味を満たしてあげるのは本末転倒

無料コンテンツを充実させ、そこから顧客を取り込むのはもはや当たり前の手法となっています。 そういった無料プロモーションの類を僕も4、5年、電子書籍や動画などで行ってきました。 確かに、無料配布や無料動画は一定の効果があります。 しかし時間をかけ…

ピッキングの脱力を目指すならイングヴェイの右手を徹底的に観察しよう

2年半ほど前にピッキングの研究を始めてから、とりあえず基準をイングヴェイとしてきました。 なぜイングヴェイかと言うと、僕が知っている限りで最も脱力できているロックギタリストだからです。 ですからその仕組みを少しでも理解することで、普遍的なロッ…

自分にすら何の異変も起こらない作品が他人に影響を及ぼす事はまずない

ここ最近、自分が行ってきたこと、発表してきたものを再点検しています。 目的は、創作の過程と結果の因果関係を突き止めることです。 これまで何かをするにあたって一回一回全力を出しているつもりではいましたが、今考えると出しきれていないものも多々あ…

ギタリストは右足が固い? ギターを弾く際の足の緊張について

先日、ギターを弾いているときにふと右足が緊張していることを発見しました。 今まで全く考えもしなかったし気づきもしなかったのですが、ギターを弾き始めると確実に右足に緊張が走っているのが分かります。 そして一旦手を止め、注意深く緊張を解き、そし…

親指のどの部分に圧力をかけるかでピッキングの感覚が変わってくる

ギタリストの皆さんは、ピッキングをする際親指のどの部分に圧力がかかっているかを認識していますか? おそらくほとんどの人は、親指全体にぼんやりと圧がかかっているように感じているのではないでしょうか? あるいはそういったことを全く考えもしなかった…

中間層のミュージシャンが少なくともアマチュアと差別化するための動画戦略

前回の続きです。 k-yahata.hatenablog.com 中間層(売れっ子でもなくアマチュアでもない)のミュージシャンが、せめてアマチュアの動画と差別化を図るためにはどうすればいいでしょうか? おそらくほとんどの人は、演奏内容で勝とうとし、実際それを行っている…

中間層のミュージシャンは動画を作るほど印象評価が下がる?

プロ活動をしているミュージシャンと動画の関係性について考えています。 少し前までは、動画はとにかくたくさん作ればいいものだと思っていましたが、どうもそうではないような気がしています。 例えば、事務所などに所属していて固定ファンもしっかり付い…

根本的なスキルアップをしたければ、一度完全に離れてみよう

なにかを継続することはもちろん大事ですが、長い目で見ると一旦離れることも重要であるということが最近わかってきました。 継続していることで全てがマンネリ化し、自分や周りの環境が見えなくなるということがあるからです。 ずっと住んでいた地元から離…

承認欲求についての私的考察 7 いつも何かを乗り越えようとする人は、自ら自分の前に立ちはだかる何かを作り出している

承認欲求の強い人は、創作において自分が与えようとする前に報酬を欲しがるから空回りするということを述べてきました。 k-yahata.hatenablog.com もう一つ、承認欲求の強い人の特徴は、ひたすら何かを乗り越えようとすることです。 「乗り越える」ためには…

プロモーションありきの創作は作品の質を低下させる

現代では、個人がプロモーションを行うためのツールが揃っています。 それはそれで素晴らしいことだし、その恩恵に預かる事は何ら問題はないのですが、使い方の順序を間違えると創作にまで影響を及ぼすのではないかと僕は思います。 順序とは、まず作品があ…

ギターのピッキングフォームは拇指球を寄せてから作る

2年以上にわたるピッキングフォームの研究ではっきりした事は、どのようなピッキングにせよ、拇指球の安定が重要であるということです。 拇指球が不安定な状態であれば、ピックに対して過度に圧をかけ、前腕の力みにつながったり、逆に十分な圧力が生まれず…

無料コンテンツは本当にプロモーションになるのか?

最近になって、無料コンテンツを全て削除、廃止しました。 YouTubeの全動画、サウンドクラウド、 Amazonの無料本など。 教室の無料体験レッスン等はもともとやっていませんでした。 無料コンテンツを充実させればさせるほど、有料コンテンツやサービスが利用…

ガールズバンド「CHAI」が面白い

いやー、久々に「おおー!」と感じられたバンドで、気がつけばYOUTUBEで音源を探しています。 理屈はともかく、聴いてみてください。

「課題だからこれぐらいでいいか」という姿勢を続けているとそれが抜けなくなる

学校や教室、あるいは研修などで何かを作ってくる、発表するという課題が出たとします。 そこで講師をあっと驚かせるようなすごいものを作ってくる(作ろうとする)人と、課題だから(本番じゃないから)合格点さえもらえればそれでいいやという姿勢で臨む人が…

ギターの機材はできるだけたくさん使ってみるべき

僕はそもそも、機材に全くといっていいほど興味のない人間でした。 もちろん、必要な分は無理をしてでも揃えていましたが、機材をどんどん変えていくという発想は持っていませんでした。 しかし、ここ2、3年で目まぐるしく機材を変えています。 以前よりも機…

ターゲットを明確にすることでかえってターゲットは広がる

何かを作って対価を得ようとするとき、できるだけ多くの人に興味を持ってもらえるように工夫するはずです。 しかし、ターゲットを広げすぎた結果、思ったようなリアクションが起こらなかったという現象はよくあります。 逆に、ターゲットを絞った結果、その…

承認欲求についての私的考察 6 ネットの中傷にいちいち傷つくのは承認欲求が強いから

ネットの中傷に傷ついたり、匿名の意見に振り回されてしまう人は、わりと多いと思います。 そういった人はよく、(アーティストだから)繊細で傷つきやすいなどと言われます。 確かにそういった面もあるのでしょうが、承認欲求も人一倍強いと思われます。 承…

承認欲求についての私的考察 5 承認欲求を消していく方法

では最後に、承認欲求を消していく方法をお教えします。 万人に当てはまるかどうかはわかりませんが、少なくとも自分の承認欲求と向き合うきっかけぐらいにはなると思います。 承認欲求を消すためには、 1、承認されたがっている自分を知る。 2、ギブとテイ…

承認欲求についての私的考察 4 ギブとテイクの順序を正そう

承認欲求とは、ギブの前にテイクが強く出ている状態であるともいえます。 そして、その状態では人は自分を承認してくれませんし、承認されないことでさらに承認欲求が強くなり、さらにテイクが強く出てしまうという悪循環が起こります。 それを正すためには…

承認欲求についての私的考察 3 承認欲求を原動力にするとなぜダメなのか

承認欲求は、確かに行動の原動力となり得ます。 しかし、それだと近い将来確実に問題が発生します。 ひとつはいわゆる燃え尽き症候群です。 誰かに認められたい、あるいは有名ライブハウスに出たい、試合やコンクールで優勝したい(それが叶うことが自分の中…

承認欲求についての私的考察 2 承認欲求の仕組み(第二形態)

前回の記事。 k-yahata.hatenablog.com 特定の誰かに認められたい、褒められたいといった承認欲求が仮に満たされた場合、そこで終わるケースもありますが、ほとんどの場合は第二形態へと移行します。 承認欲求が第二形態に進むと、自分が特定の誰かに認めら…

承認欲求についての私的考察 1 承認欲求の仕組み(第一形態)

以下、承認欲求について考察しますが、これらは全て私見であり、学問的な裏付けはとっていませんので、それを念頭にお読みください。 素人の一考察ですが、このブログの読者で何者かを目指している人には参考になるかもしれないと思ったので書いておきます。…

自分を過大評価しても恥をかくだけだが、過小評価すると立ち位置を見失う可能性がある

自分自身に対しての過大評価と過小評価について。 一番良いのは、どちらでもなく客観的に自分を分析できることですが、なかなかそう上手くはいきません。 で、どちらがましかというと、おそらく過小評価よりは過大評価の方がましです。 自分を過大評価してい…

ピックの角度で変化するサウンドや弾きやすさを知ろう

ギターのピッキングにおけるピックの角度と、それに伴うサウンドの変化や弾きやすさの違い等について。 まず、ピックの角度を0度と90度の2つに分けます。 0度の場合はピックの面が弦にそのまま当たります。 こちらは「ベーン」と強くクリアな音が出てくれま…

動画との付き合い方を考える 動画は出せば良いというものではないらしい

Youtubeが設立されたのが2005年、爆発的に普及したのが2006年だそうです。 そこから10年、今では生活になくてはならないツールにまで成長しました。 YouTube - Wikipedia ミュージシャンなら、自分の動画を持っていない方がおかしいという時代です。 アマチ…

Fender Blues Jrレビュー

先日、機材を売ったお金でフェンダーのBlues Jrを購入しました。 定価は6万円ほどですが、中古はたくさん出回っているので、フリマアプリを根気よく巡回すれば半額位で見つかります。 ちなみにこの機種はいろんなモデルがあるらしく、僕が購入したのはメキシ…

若者からの支持は後が怖い2 いつまでも「あの時の自分」を求められるという苦悩

だいたいどんな分野でも、若者からの絶大な支持を得られれば爆発的な人気を獲得することができます。 そうやってファンを獲得し、しっかりと地盤を築いたとしましょう。 その10年後20年後、アーティストとファンの関係性がどうなっていくかを冷静に見られる…