八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

【広告】

八幡謙介ギター教室の対象年齢を18歳以上としました

これまで十数年間、ギター教室では年齢不問でレッスンを行ってきましたが、この度対象年齢を18歳以上とすることにしました。 理由は数え切れないほどありますが、やはりどうしても中高生ではまだ僕のレッスンは早いということ、それと教室に迷惑をかける人…

「これをしたからプロになった」はあるようでないようである

よく雑誌やネット記事のインタビューで「これをしたからプロになった」といったことがまことしやかに書かれていたりします。 基本的にそんなものはありません。 例えば、 ・1日10時間練習したからプロになった。 ・音大に行ったからプロになった。 ・海外…

あと1~2年もすればジャズだけで食ってるようになるかもしれない

ここ最近、ジャズを習いにくる生徒さんがめきめきと増えてきました。 「ジャズに人が集まらない理由」もよく読まれているようで、ジャズ界隈では読んどけリストに入っているのかなと思います。 ジャズミュージシャンやジャズ界隈との付き合いは完全に断って…

八幡謙介ギター教室に新コースを開設しました

この度八幡謙介ギター教室に新コースを開設しました。 短期集中コース ・短期間だけ習ってみたい。 ・長期で通えるか不安。 ・できれば入会金はなしがいい。 そんな方のために3ヶ月で9コマを消化するコースをつくりました。 配分はご自身で決められます。 …

練習を休むベストなタイミングは? DMN(デフォルトモードネットワーク)の有効活用

以前こちらの記事に、脳の機能「DMN(デフォルトモードネットワーク)」と上達の関係性について書きました。

3年半かけてギターのピッキングにおける大発見をした

ピッキング研究がもう3年半になりますが、先日びっくりするぐらいの大発見をしました。 レッスンで教えている通り、もうほぼ完成していたのですが、個人的に不満な箇所があり、ずっとそれについて考えたり試したりしていて、一応ぼんやりとした結論は出した…

八幡謙介ギター教室の新しいページを開設しました。

このたび、八幡謙介ギター教室の新しいページをふたつほど開設しました。 1、八幡謙介ギター教室in横浜のジャズレッスン peraichi.com 昨今、ギター教室にジャズを習いに来られる生徒さんが増えたり、ジャズへの問い合わせが多くなってきたので、ジャズをど…

アーティストになりたい人は価値観を権威にゆだねるのはやめた方がいい

パフォーマンスであれ創作であれ、それらには己の価値観が如実に反映されます。 だからアーティストは技術や知識に加え、己の価値観を鍛えなければなりません。 いい/悪いにはじまり、ではそれらの何がいいのか、悪いのか、その価値観を自分のパフォーマン…

アドリブの「練習してきました感」を消す工夫をしよう

アドリブであまり語られないトピックとして「練習してきました感」というのがあります。 僕自身誰かから聞いたわけではないので、たぶん僕の造語です。 とはいえ、誰でもぼんやりとは考えたことがあると思います。 「練習してきました感」とは、あるフレーズ…

裕福で時間があるから楽器が上達するという幻想

先日たまたまあるブログを読みました。 内容は、中学で楽器にのめり込み、大学で挫折しその後何年かして回想したものです。 若い人らしくいろんな感情が入り交じった文章でしたが、行間から読み取れたものは、「結局楽器なんてものは裕福で時間があるやつに…

音楽はライブに行かなきゃ分からないてことは必ずしもない

音楽ではよく、「ライブじゃないと分からないことがある」「ライブと動画や音源は全く別もの」といったことがよく言われます。 確かにそういうケースもありますが、個人的には半々ぐらいだと思います。 ライブが音源の100倍いいと感じたバンドもあれば、…

ピッキングが割れた

ずっとハードロックのピッキングを研究してきたのですが、ここへきてピッキングが二種類に割れました。 ざっくり言うと、ガシガシ系とニュアンス系の二種類です。 ガシガシ系はニュアンスよりもアタックと正確さ重視でずっとガシガシ弾ける。 こちらはメタル…

音大・音楽専門学校を卒業することとプロになることはほとんど何の因果もない

先日質問箱でも簡単にお答しましたが、音大や音楽専門学校を卒業することとプロのミュージシャンになることは、ほとんど何の因果もありません。 仮に音大卒、音楽専門学校卒のプロミュージシャンがいたとしても、音大(専門学校)を出たからプロになったので…

「ヘタウマ」という幼稚な言葉を安易に使う人

最近モンクにはまっていて、伝記があったので購入しました。 セロニアス・モンク 独創のジャズ物語 作者: ロビン・ケリー,小田中裕次 出版社/メーカー: シンコーミュージック 発売日: 2017/09/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こちらはじっ…

ギター教室でこれさえやっとけば食えるようになるというポイントを教えます

ギター教室をやりたい人、やってる人で、これさえやっとけば食えるようになるよというポイントをお教えします。 それは、方法論を確立することです。 簡単に言えば、どうやったら○○ができるようになるのかを筋道立てて説明し、実演することです。 例えば、脱…

アイドル界に異変が起こってないか?

ここ数ヶ月、アイドル界に起こった出来事はちょっと異常ではないでしょうか?

SNSほぼやめたら生徒さんが急に増えはじめたけど同業者におすすめはしない

去年あたりから生徒さんが増え始め、一端落ち着いたと思ったら、今年SNSをほぼやめてからまた急に増えてきました。 音楽教室はもちろん、今どきどんな仕事でも顧客を増やすならSNSやって当たり前、教室やお店を経営していてSNSやらないなんてありえな…

質問への回答 22 沢山曲を覚える

まず、仕事などで沢山曲を覚えないといけないときは、まず何度も聴き込み、楽曲の構造を頭に入れ、そこから軽くメロディを歌ってギターでも弾いてみて、次にコード進行をざっと弾いてハーモニーの流れを掴み、最後にギターパートを弾いて覚えます。

フェンジャ(Fender Japan)のストラトを買ったらやっておきたいこと

Fender Japanのストラトを買ったら同時にやっておいた方がいいことをお教えします。 といっても年代にもよるし問題ない場合は無視してください。

はじめてのジャズ 43 セロニアス・モンク考

セロニアス・モンクの功績(ビバップ誕生に一役買ったり、数々の名曲を生み出したり)はいくつか記事を読めば理解できますが、彼の演奏については初心者はもちろんジャズの玄人でもなかなか理解が難しいです。 僕もモンクの何がいいのか、何が凄いのかと訊か…

質問への回答 21 ジャムセッションの初級、中級、上級

peing.net 以下、僕の体験からざっくりとジャムセッションの初級、中級、上級を分けます。 ジャンルはジャズです。 初級 セッション初参加の方でも歓迎。 ロストしようがアドリブがぐだぐだだろうが大目に見てもらえる空気がある。 リスナーを楽しませるとい…

質問への回答 20

まず、僕が否定的なのはⅡ-Ⅴフレーズ(の練習)ではなく、それらをパッケージングしてソロにはめ込むような手法、練習のことです。

ジャズ中級者がさっさと卒業したほうがいいこと

ジャズ中級者がさっさと卒業した方がいいことがあります。 それは、テーマ遊びとオウム返しです。

コードトーンのアドリブは、一度使い方を覚えてから今度は使わないことを覚えないといけない

コードトーンを使ってアドリブをしたい、でも上手くできない、というご相談がよくあります。 まず大事なのは指板上のコードトーンをアルペジオで見るのではなく、コードそのもので見ること。

今後のSNS(ツイッター、質問箱)ポリシーについて

先日3日ほどツイッターの利用を停止してみました。 目的は、ツイッターでブログをシェアしないとPVがどうなるのかを調べるためです。 結果、何故かPVは伸び、グーグルからの検索も増え、アフィリエイトも二日連続で収益が増加しました。

フォームを身につけるエクササイズ、フォームを慣らすエクササイズ

ギターのエクササイズには大きく分けて2種類あります。 それは、フォームを身につけるエクササイズと、フォームを慣らすエクササイズです。 まだフォームが身についていない人はフォームを身につけるためのエクササイズを行います。 「ギタリスト身体論」で…

西洋に日本のバンドは浸透してきてるけどアイドルがイマイチ受け入れられない理由

僕はよくYOUTUBEのリアクション動画を観るんですが、日本のバンドは西洋にかなり浸透しているなーと最近感じます。 デジタルネイティブ、YOUTUBEネイティヴ(という言葉があるのか知りませんが)からしたらもう音楽に国籍や時代なんて存在しないんでしょう。…

アドリブは何コーラス弾いたらいいのか

アドリブを教えていると「何コーラス弾いたらいいんですか」とよく訊かれます。 また、それじゃあまりにも短すぎるよという尺で終わる人もいます。 もちろん状況によっては12小節の曲を1コーラスずつ回ることもあるでしょう。 逆に往年のコルトレーンみた…

ジャズで一番難しいのはバッキング

ジャズの習得において一番難しいのはバッキングです。 というのは、バッキングは基本受け身だからです。

はじめてのジャズ 42 アドリブの何を聴けばいいか

ジャズ初心者の人から、「アドリブの何を聴けばいいのかわからない」とよく言われます。